峠のまきば 愛子2
ドリーム
様々な理由で、家庭で暮らすことの難しい子どもたちの生活の場です。
自立援助ホーム「峠のまきば」「愛子2」「ドリーム」を運営しています。
自立援助ホーム とは
暮らすところ
15才~おおむね20才までの子どもが暮らすところです。峠のまきば(男子)と愛子2(女子)、ドリーム(男女)があります。
子どもたちは、ホームを出た後は単身自立して生活する必要があることがほとんどです。そのためホームではルールを最低限にし、自由度の高いなかで、自分で考え生活していく力を育てることを大切にしています。
準備するところ
高校生やアルバイト、働く練習中など、子どもたちの状況は様々で、「こうなりたい」思いもそれぞれに異なります。
できる限り希望する進路に向かえるよう、また自立したのちの数十年を安定して暮らしていけるよう、抱える問題への対処法や生活スキル体得をサポートします。進学や就職に必要なサポートも、フリースクール等他事業と連携して行います。
利用案内
対象: 15才~おおむね20才の、家庭で暮らすことの難しい子ども
場所: 峠のまきば(男子6名 大崎市)
愛子2(女子5名 大崎市)
ドリーム(女子2名 男子4名大崎市)
利用料: 30,000円
利用方法: 児童相談所への申込みが必要です。まずはご相談ください。
お問い合わせ:090-3127-8925
[email protected]